睡眠薬アモバンと抗うつ剤デパスの効果

不眠症対策

今日は、最近私が毎日使っているデパスついて紹介していきます。
まず、この薬は不眠症の方に使われるお薬です。
不眠症は、3つに分類する事ができ、入眠困難な不眠症、中途覚醒の不眠症、早朝覚醒の不眠症に分類されます。
入眠障害の不眠症とは、寝付きが悪く、眠りにつくまで時間がかかってしまう症状が出る人です。
中途覚醒の不眠症は、眠りにつく事はできるが、中途半端な時間(1~2時間程度)で目が覚めてしまう症状が出る人。
最後の早朝覚醒とは、眠りにつくのも早く、途中で目が覚める事もないけれど、朝早起きしてしまう症状の人で、例えば4~5時くらいに自然に目が覚めてしまう状態。
3つに分類することはできるが、1つだけ該当する方もいれば、全てに当てはまる人もいます。
該当するものが多いほど、重度の不眠症だといえます。
どのようにして不眠症になるかというと、自律神経のバランスがおかしくなり、神経の緊張が以上に興奮状態になっているために、不眠症になります。
なので、日常生活の対策として、神経の興奮を沈めることが重要になってきます。
カフェインの摂取を控えたり、アルコールも控え、寝る準備をすることが大切です。
また、心理的なストレスも原因になってきますので、適度にストレスを発散することも大切です。
日常生活の改善だけでは、寝れない方もいらっしゃると思いますので、一番最初に上げたデパスという睡眠薬について紹介させていただきます。
この薬は、おだやかな作用があり、こころの安定剤ともいれ、抗うつ剤として昔は使われていました。
ストレスや不安、緊張感を和らげてくれ気持ちを落ち着かせてくれる働きがあります。
神経の病気やうつ病の方にも処方されます。
なので、抗うつ剤としても使用されていました。
もちろん薬ですので、副作用もあります。
必ずでることはありませんが、初期症状の場合には注意が必要です。
主な副作用は、悪性症候群、高熱、筋硬直、ふるえ、発汗、頻脈、よだれ、骨格筋障害、意識障害などがあげられます。
他には、けいれんやめまい、失禁などもあげられます。
いろいろな副作用はありますが、もっとも怖いのが、依存性です。
この薬は飲めば飲むど効果が薄くなってくるのが特徴であり、薄くなってくると服用量が増えてしまい、気づかぬうちに依存してしまう場合があります。
急に止めれば離脱症状がでる時もあるので、用法容量を守って正しく服用してください。