睡眠薬アモバンと抗うつ剤デパスの効果

医療現場の誤解

私は医療の現場で働いているのですが、最近改めてつくづく思うことがあります。
本当に間違った情報や、確信がないことや、断定的に行われているかのようなストーリの構成をするドラマに頭が来ています。
といいますか、そのせいで私が働いている病棟では患者さんやその家族の方々が心配したり、怒ったりと大変なのです。
お陰さまで私の同僚たちはほぼ全員といっていいほど、デパスや抗うつ剤を服用せざる終えない現状にあります。
中には確かにお医者さんであまり宜しくない噂がたつ人はいるし、プライベートでは結構女癖が悪かったりっていうことは多々あります。
けど、それってこの医療の現場だけですか?
むしろこの医療の現場である程度の地位や名誉を持つ方々はまぐれでなった方々はまずいません。
大変な努力をし、実際に結果を残したからなのです。
はっきりいって、他のITだの不動産だのっていうのは、どこまで勉強をしたり、実際の労働時間やそれに伴うリスクがあるかは存じ上げないですが、医者になることよりも大変なことなのですか?っていう話です。
それを恐らく数字が取れるからという理由なのでしょうが、医療の現場にばかり焦点を当てて、ドラマを作る。
それに、その内容がとんでもない誤解を招くようなことばかり。
本当に迷惑なのですぐにでも辞めて頂きたい。
何か医療でミスがあった場合に、ドキュメント形式に取り上げたり、しっかりそれに大した報道をするのであれば全く問題ありません。
それは社会的にいっても当然なことなのですから。
でも、そうではないところでは患者さんやそのご家族の方々を心配させたりするようなことは一切するべきではないのではないでしょうか。
それに先生たちだけじゃなく私のような看護師にまであたるようなお客さんも本当に増えました。
私たちは、少しでも患者さんたちの為を思い笑顔がみたくて働いているのです。
これは綺麗事なんかじゃありません。
でなければ医療の現場で働くことになんてとてもじゃないですができません。
もっと日本は特にそういった根本的な部分を見直していくべきなんではないかと私は思います。
患者さんたちを看病する私達の方が追い込まれて、精神的に病んでしまわぬように、デパスや抗うつ剤を飲んでいるこの現状が正常だと思っている人がいるのであればこの国は終わりだと私は思います。